ＬＣ同調回路計算

それぞれの未知数値を３パターンに分けて計算できます。
またＦＣＺ研究所のハムバンドコイル（１０Ｓコイル）の特定周波数における 同調コンデンサの値とその時の可変周波数範囲を計算できます。（参考値）
(バグ修正：LC計算後にハムバンドコイルの計算を行うと計算不能になるバグを修正99/03/13)

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設計するデーターを下のフォームに入力

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ＬとＣからｆ（周波数）を求める。 L:nH　C: pF 周波数　　　　　　 MHz

ＬとｆからＣ（キャパシタンス）を求める。 L:nH　f:MHz C:（キャパシタンス） pF

ＣとｆからＬ（インダクタンス）を求める。 C:pF　f:MHz Ｌ:（インダクタンス） nH

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FCZハムバンドコイル（１０Ｓコイル）の特定周波数における同調コンデンサの値とその時の可変周波数範囲の計算

希望周波数：MHz　　　

周波数帯 (MHz)	規格同調Ｃ (pF)	計算同調Ｃ (pF)	最小周波数 f_min (MHz)	最大周波数 f_max (MHz)	適正コイル
1.9MHz	390
3.5MHz	220
5MHz	150
7MHz	120
9MHz	100
14MHz	70
21MHz	40
28MHz	30
50MHz	15
80MHz	10
144MHz	7

出力値で、[NaN]は計算不可、適正コイル欄の[Good!]は適正と思われる物、 [????]は一番近いが規格容量値より1.5倍以上離れた値である事を示す。
尚、設計値より大きくかけ離れた使い方はあまり好ましくないと思います。