QSLカードギャラリー(DX-QSL) - JR6BIJ ですが、なにか?

QSLカードギャラリー(DX-QSL)

QSL Card Gallery 2

想い出のDX QSL

このページは、当局の記憶に基づいて書いています。内容はなるべく誤りの無いようにしているつもりですが、もし勘違い、 誤り等お気づきの点がありましたら連絡下さい。(指示無き日時表示はUTCです。)

※ここに紹介している交信は当時100W固定局として運用していた時の物です。50W移動局と勘違いされている方がおられるようですのであえて付け加えておきます。まぁ、これも50歩、100歩のレベルですから意味のない発言かも知れませんが・・・
それよりも当局の立地条件からするとノイズレベル9+の場合が多く、その中で信号を聞き分ける耳カルフィルター(古)が、自分としては自慢なわけです。強いて言えば、瓦屋根に横たわったGPからチューナーでSWRをごまかして交信した物もあるわけで、決してパワーばかりが常に物を言うといった考え方とは違いますのでご理解下さい。wkd250エンティティオーバーはそれなりに結構苦労したんです。

3Y5X 40m-SSB 1990-01-08 20:41 ブーベ島DXPedi

3Y5X

 当局をDX交信の魅力へと導いたのは、このペディションだと言っても過言では無いだろう。 ほとんど国内しか交信したことのない私にとって、OPにJF1IST(藤原氏)の参入は強い味方に思えた。 また、国内だけでなく世界中が沸いたペディションだった。
 ただ、さすがDX界は強豪が山ほどいる、21MHz,7MHzで聞こえはするものの呼べど叫べど(ほとんど叫んでいた)かからない、 正月の間中苛立つばかり、「エーイ!くそ!!」(失礼)と7MHzのワイヤーを土砂降りの雨の中で張ったのが1月9日朝の4時、 寒さをこらえてスケジュール時間を待つことしばし、「おっ!聞こえる」と寒さでのふるえが興奮による震えとなった、 スケジュールQSOが終わり、いざオープン、さらにスプリット、なれてはいないがこの日のためにRIG操作の練習をしていた、 何度と無く呼び続け、ついに来た! 「ブラボー、イタリー、ジャパン、ファイブナイン!」心臓が止まりそうだった。こちらからも送信する。 しかし、そこでノイズが一気にS(N?)9でかぶった!、プリフィックスがとれただろうか?ノイズは数分続き その間なにも聞こえない、興奮が不安へと変わってしまった。「ああ、だめかな?」でもカードを受け取るまでわからない。 ローカル局は「大丈夫だよ」と慰める。
 その後しばらく経った7月3日、ついにカードが届いた。「感無量!!」そしてDXにどっぷりとはまってしまった。

DX1HB 15m-SSB 1990-06-17 14:23 フィリピン

DX1HB

このコールサインを見て「あれ?」と思った局も多いと思う。 そう10m_Bandで有名なフィリピンのレピーター局だ。このカードはAADXコンテストの時のものだが、 いささか恥ずかしい話、当局はDUと交信はすれどカードが帰ってこない当時のWantedカントリーだったのだ。 OPはJA1KJK氏によるもの



1AφKM 15m-SSB 1991-04-27 16:13 マルタ騎士団

1AφKM

七夕さんではないが、年に1度程度しか現れない。しばらく運用が中断されていたが私は初めて信号を聞いた、 ただ、QSLのコンファームが焦げ付き同然の頃、JA局がカードを発行できる事がわかり、なんとかGetできた。 危うく幻のカントリーになるところだった。




3C1EA 15m-SSB 1991-03-23 16:45 赤道ギニア

3C1EA

 DXに懲り出すと各自色々なパターンの生活になる。朝早起きする人、昼間仕事を抜け出してRIGに向かう人、 帰宅して夕方ワッチの人、夕方そこそこに深夜から早朝の人、私はどちらかと言うと当時は深夜組だった。 この日も朝2時過ぎまで起きていた。アフリカは九州から相性がいいと言われるが、それでもこんな時間はチトきつい。 しかしNewがゲットできた喜びが忘れられずまた夜更かししてしまう。このカードは一時コンファームをあきらめていたが、 SASEで送ったのにほぼ2年後にJARL経由で帰ってきた。 こんなのもあり?と奥の深さを感じたカードだ。(ローカル局が言っていた「ほしいカードは忘れた頃にやってくる」と)

3V8BB 10m-SSB 1995-05-28 15:53 チュニジア

3V8BB

 諸外国には珍カントリーへ次々とペディションを実行する人がいるが、JA局も最近多くなった。3Vは この3V8BBがいるとの話は聞いていたが、お空の上では高嶺のお花、それがJA局のゲストオペによって手短になった。 しかしRS42はいささか苦労した。良かったなーコールを間違いなくコピーしてもらってて


7O8AA 15m-SSB 1990-08-05 21:20 イエメン

7O8AA

 確か南北イエメンの統一後だったと記憶しているが(間違ってたらごめんなさい)統一後すぐに出てきた局だったと思う (自分の記憶に自信なしm(._.)m )朝に弱い私にしては、めずらしく早起きした、もちろん目的はこの局だ。 しかし、出社時間が近づいても「USA Only」のアナウンスには、参ってしまった。 ところが、途中からこのアナウンスをしなくなった、自粛していた各JA局を後目に「それ」とばかりに一声、 あれ?とってもらえた(ラッキー)、でもさすがにすぐその後はアナウンスが復帰したのは言うまでもない。 これってルール違反?(いや、マナー違反だ!きっと・・・JA各局ごめんなさい)

FOφCI 40m-SSB 1992-03-14 13:12 クリッパートン島

FOφCI

1992年の3月6日から15日まで行われたDXペディションだが、この月は当局にとってものすごく多くのNewがゲット できた月でもある。たとえば、FY、HC8、YXφ、5U、OX、VP2、CO8、VP8SSIと、このFOφCI、 合わせて9カントリーも一気に増えた月だった。Newではないが、他に8P9、OY、7Q、VK9C、HC8、TI等 地球上のありとあらゆる所から、聞こえてくる感じだ。FOφCIは7MHzではラッキーだった、ローカル局の教えで「7MHz に出ている」と知り、聞いてみるが、なにも聞こえないし、JA局が呼んでる風でもない、「ほんとにいるのか?」 「いや、絶対ここにいる、俺はさっき交信したばかりだ!呼んで見ろ!」と半信半疑呼んでみるが、なにも聞こえないようだ、 いや待てよ?何かかすかに・・・、もう一度(呼)・・・、「きた!リターンだBIJ!」とローカル局、「え???」 「あ!かすかに聞こえる・・」でも信号が弱くてタイミングが難しい、じっと耳をこらすとぼそぼそと、いまだ! ともう一度呼んだときに、リターンの信号がかすかに浮き上がってきて無事QSOできた。その後ローカル局はカードが着いたが、 それから大分たっても私には来ない、やはりNot On The Logかと諦めかけていたが、念のためと交信時の状況とローカル局の交信の すぐ後だというメッセージを添えて再度SASEを出したところ、無事CFM! やれやれ・・・

YXφAI 15m-SSB 1992-03-03 02:25 アベス島

YXφAI

 「雛祭りのアベス」とは誰も言ってないが、この日は普通の火曜日だ、JSTで11:25だと仕事をサボったとしか考えられない。 当時のROGを見ると良くサボっているのがわかる(感心してどうすんジャー)、俗にペディションがある日は、 風邪が流行るとか・・・、 風邪引いてるなら大きな声をはりあげないこと、などと言ってる場合じゃないが、DX熱に犯され休みますとは、会社に言えない。 自営業の人とかCMセンターにシャックがあるとかは別にして、普通のサラリーマンではなかなか昼間に、抜け出るのは容易な ことでは無いらしい(外回りの多い人は別だが)、あ!本題を忘れてる!・・・ということでこの月はアベス、クリッパートン、 サウスサンドイッチと仕事と忙しい月だった。

VP8SSI 15m-SSB 1992-03-24 15:09 10m-SSB 1992-03-27 12:12 サウスサンドイッチ諸島

VP8SSI

 WA4JQSやOH2BHを筆頭にJAからもJE3MAS(高津氏)ら8名によるペディションだったが、事前のスケジュールや JAオペ参加等も手伝って、かなりの人が比較的スムースにQSOできたかもしれない、となぜか情報誌のEDみたいになったが、 私としては、15mのみならず10mBANDもQSOできたので嬉しいのだ!。ただ贅沢言えばこの頃CWをやっていなかったのが 悔やまれる。コンディションのいいときはほとんどの所にパスがあるみたいだ (それなりのデーターが経験に基づいて蓄積されているためだと思う)

FT5XA 15m-SSB 1990-01-28 12:26 ケルゲレン島

FT5XA

 ブーベ島(3Y5X)の興奮も治まらない内に次の事件が起きた。何気なく聞いている21MHzでCQを出している局がいる。 「FT5XA?」、(フランスかな?)とあまり気にしてはいなかったが何せDXQSOはなれなきゃだめだ、 と考えているとJAの1局がコールした、(じゃあ、つぎにでも呼んでみるか)と交信が終わるのを待ち、 終わると同時にコール、一発で返ってきた、ラバースタンプもたどたどしくQSOするが、相手のQTHがよくわからない、 (え?フランスじゃないの?)と日本語では聞けない、まあ何かローカル局に情報が有るだろうからと切り上げる、 そして1時間後ローカル局とラグチューの時「FT5XAちゃーどこや?」と聞くと 「なんてー!!!」と絶句、「ちょと21MHzきいてん」といって自分も聞いてみる、すると何だ、 さっきまで静かだったBANDがブーベを思わせるほどのパイルアップではないか。次の日、430MHzはこの話題で持ちきり、 途中でブレークインしたOMが「うそやろ!」と言った。 しかし現実は、恥ずかしさもわすれ何度もQTHを聞き返しながらQSOしていた私は、本当の珍局をゲットしていたのだった。 ただ、もっと本当の現実は、数週間後FT-XがでてきてCQ出しても誰も呼ばないほどCクラスに暴落したことだろう。

HKφTU 10m-SSB 1990-11-07 01:33 マルペロ島

HKφTU

 俗に「マルペロ級」という言葉が有るが、いわゆるコンディションの良いときでも、それなりの設備を持ってして やっと取れるような信号の弱さ、私にとっていえばカリブ海からの信号が「マルペロ級」ってとこか。 しかし本当のマルペロからの信号を聞いたのは、これが最初で最後だ、21MHzでQSOできなかったのが残念だが、 これまた運もある、「これで良し」と思って自分を慰めた。でも次のサイクルにはきっと・・・・、やはり熱は冷めてない。


N9NS/KH5K 40m-CW 1993-03-12 16:08 キングマンリーフ

KH5K

 JAからのパスは良い所なので非力の7MHzでもCWだったからできたと思う。やはり21MHzがほしかったが、 いろんなバンドで出てきても巡り合わせが悪くいつもエリア指定だった様に思う、これは仕方無いとしても、 私の生活パターンと一致しなかったと諦めるしかないが電波が強いだけに余計悔やんでしまうものだ。 CWはこの前の年の11月頃からやりだした。特に7MHzでパイルに参加するのはちょっと快感を覚えてしまった。


NφAFW/KH5 15m-SSB 1993-03-13 23:06 10m-SSB 1993-03-15 04:00 パルマイラ

KH5P

 キングマンリーフのペディションとほぼ同時に行われた。こちらの方はタイミング良く21MHZ,28MHzともQSOできた。 QSOデーターはタックシールを貼ってきたが1BANDに1枚づつだったのでKH5Kと合わせると計3枚送られてきた、 最近のペディションにしては珍しい。QSLはカラー写真の2つ折り、これはAH1Aのカードもそうだったが、 AH1AのQSOデーターは1枚で4QSO分が手書きになっていた。


S92LB 15m-SSB 1990-07-26 21:43 サントメ・プリンシペ

S92LB

 「ああ!早乙女さん」では決してない。でもなぜかローカル局が「早乙女」と呼んでいたので私まで癖になった。 ただこの局は私の生活パターンにマッチしないのです。早朝に出てくるときは、私が寝坊し、私が早く起きて構えていると 出社時間ぎりぎりに出没する。いつもこのパターンで泣かされた、だから決して珍局ではないと思うのだが どうも巡り合わせが悪い、いっそ「誠(まこと)」と名前を変えろうかと思ったぐらいだ。(あ!これはウソ)  このカードよく見ると「QSL PSE」となっている、SASEで送ったはずなのに、何故??

VR6BB 15m-SSB 1993-01-15 07:22
VR6JJ 15m-CW  1993-01-15 05:09 ピトケアン島

VR6BB&VR6JJ

 滅多に聞くことがない太平洋の孤島ピトケアンへJA1SLS玉眞氏とJF2MBF市野氏が3ヶ月の長期に渡り (えーっと期間延長したっけ?)サービスが行われた。無線と関係ないが最近誰か芸能人がロケのため行ったようだ。 (名前が思い出せない)さすが「呼ぶ局が居なくなるまで」という意気込みだったので最後の方はCQの連発だったと記憶している。



VU7API 15m-SSB 1993-01-15 08:46 ラッカディブ

VU7API

 特にコメントは無いのですが、この局のカードを見ると、「アンダマン(VU4)」がほし~~くなるのです。






ZS8MI 10m-SSB 1990-04-09 14:27 マリオン島

ZS8MI

 本当は21MHzもQSOしているのだがSASEを再送しても来なかった。(T_T)
Not on The Log とは思えないんだがナアー。 友人がみんな21MHzのカード持ってるのでくやしいっす!
しばらくこの島の信号を聞いたこと無いので次のサイクルに期待したい。







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