連立チェビシェフ型LPF計算
連立チェビシェフ型LPF計算
特性: 通過域、減衰域ともにチェビシェフ型(リプルを有している)の伝送特性を有している。
バタワース型よりも減衰域における立ち上がり特性がよい。
バタワース型よりも遙かに素子数が少なくて良好なフィルターを作ることができる。
式は、一部既出したデーター(正規化LPF定数)を使用して簡略化しています。 また、次数を'7'VSWR値を'1.174'等に固定しています。
設計するデーターを下のフォームに入力
計算結果を他のプログラム(空芯コイル設計やLC同調回路など)に採用したいときは、 Windowsの「コピー」「貼り付け」を利用して下さい。また、ブラウザの「戻る」「進む」を 利用すると計算結果のデーターは消えません。
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